2018年12月23日日曜日

モネの庭マルモッタンで風の丘に登る 高知県安芸郡北川村 

クロちゃんとはよくパリの街角のカフェでケンカしたな。

クロちゃんと語り合う芸術論は、時に衝突したけど楽しかった。

クロちゃん? クロード・モネのことさ。
そう、「睡蓮」で有名な印象派の画家。

日本びいきだったクロード・モネは日本からいろいろなものを取り寄せた。

その中に混じっていたのが、おれ、ジョニー山中さ。

おれとクロちゃんは、すぐに気が合っておれは、クロちゃんとよく一緒に過ごすことになった。

そういうことさ。

そんなことがあるわけないって、あなたにどうして言い切れるんだい?

メルヘンの世界で起こることを現実世界で暮らしている人は良く知らないだろうし、それにおれは、1500万54年も生きているんだぜ。

はい、メルヘンの国の住人、ジョニー山中です。

さて、今回は、高知県安芸郡北川村にある、モネの庭、に行ってきた。

クロードモネが、43才の時に移り住んだ、フランス・ジヴェルニー。そのジヴェルニーでモネが丹誠込めて作り上げた「モネの庭」を再現した庭。

オープンが2000年。オープンしてから18年たっているんだな。

モネの庭マルモッタンでの丘に登る 高知県安芸郡北川村 

ヨーロッパのガーデナーは、花が咲いている鉢を買わないのだそうだ。つぼみがつく前の花鉢を買って、自分でつぼみがつくように世話をするのを楽しむ。

花のついた時期は、花の一生のほんの一部でしかない。

そんなことを思いながら、モネの庭を訪ねたジョニー山中。


12月のモネの庭は、わびさびの季節


モネの庭は、12月は、閑散期。

さすがに、太平洋に面した北川村の南斜面にあるモネの庭。
花セージや、菊の花がけっこう残っているけれど、花はもう盛りを過ぎている。

庭園には訪れる人も少ない。

しかし、その季節季節にモネの庭は、いろいろな趣のある風景を見せている。

モネの庭を、歩く


モネの庭にある、ショップやレストランの入り口。メインガーデンへの入り口は反対側にある。


メインの庭も初冬の彩り。花の咲き乱れた季節とはずいぶん違う風景だが、この季節の彩りも捨てがたいものがある。


モネの庭での丘に登る


フランス・ジヴェルニーのモネの庭の睡蓮の池では咲くことのなかった、青い睡蓮が、この北川村のモネの庭では咲く。

睡蓮の池のある、メインガーデンの奥から、風の丘に登る遊歩道は始まっている。

青い睡蓮咲いていたけど、写し忘れたジョニー山中(笑)

睡蓮の池をぐるりと回って、登りが始まる。しかし、遊歩道は、ゆるくゆったりあげれるように作られているので息が切れるようなこともない。

何度も折り返しながら少しずつ高度を上げてゆく。

足元はチップで舗装されていて、適度なクッションがあって気持ちがいい。

この風の丘は、フランス・ジヴェルニーのモネの庭にはない。北川村のモネの庭の借景としての斜面に遊歩道を作ったものである。

植栽は、高知県の海岸線の自然に生えた樹木を手入れしてある。樫や、ヤマモモの大きな木も残っていて、楽しい。

30分ほどかけて、丘の頂上につく。

チップで舗装された道



頂上には看板がある。

頂上からは、北川村の町並みと太平洋が見渡せる。
繁忙期でもわざわざここまでくる人は少ないと思う。

もし、モネの庭でゆっくり時間をとれるのなら、ここまで上がってみるとよい。

眼下に、モネの庭のメタセコイアの並木の紅葉がきれいである。



の丘から光の庭へ降りる


下りは、途中から案内板に従って北側に下り、光の庭に着く。

睡蓮の風景とは趣の違う、モネの絵を再現した庭。





光の庭とメインの庭を分けている、メタセコイアの並木を通り抜けて、再びメインの庭に戻る。


メタセコイアの並木道


モネの庭のショップ・カフェ

駐車場を通り、ショップ・カフェへ。

カフェは、現代の匠、島田シェフの監修したメニュー。

島田シェフは、ドイツに渡った若いころ、つらい思いをしたときに、ローズマリーの香りに救われた、というハーブ好きのシェフ。

料理は、素材の味が生かされた味。

調味料で食べさせる料理とは、違う味になるので、
食べなれないと、少し物足りなく感じるかもしれないが、たまにはこういう本格的な味もいい。

地元野菜と四万十鶏のポトフ
メイン+ライス or パン+スープ 1,200円
をいただいた。

カフェの外観



ジョニーは付属しません

カフェの下段には、カラーガーデン、花のアーチなど、いくつかのテーマに沿って作られたガーデンがある。

ジョニーは、実はこのガーデンが一番気に入った。
メインのガーデンへの苗などの補充の意味もあるこのガーデンは、ハウスで苗などの販売もしている。

コンパクトにまとめられた庭は、オープンしたての頃から比べるとずいぶん落ち着いてきて、柔らかな印象になった。

面積も大きくないので、きちんと手が入っている。

オープンの頃、東京の大学をでて、この庭の手入れのために働いていた女性のことなどを思い出しながら、この庭を眺めた。彼女は元気でいるだろうか?



カフェの下段にあるガーデン




どうだんつつじの紅葉

すごくめだってた西洋ヒイラギ南天



北川村「モネの庭」マルモッタン

〒781-6441 高知県安芸郡北川村野友甲1100番地
tel. 0887-32-1233 fax. 0887-32-1243



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