2018年9月12日水曜日

自転車を車に積んでいこう 自転車キャリア

俺は、ジョニー。
高知県に住んでいる。
高知県を旅しながらダイエットすることを目指している。
スポーツツーリズムだぜ!


自転車を車に積んでいこう 自転車キャリア


最近あんまり、キャリアを付けた車を見かけなくなった。
そんな気がしないかい?

キャリアをつけると、アクティブになれるぜ!

例えばこんな風に、自転車を車に積んでやると、家から目的地まで自転車に乗り続けなくてもいいわけだ。


車載キャリア自転車を摘む
車載キャリア(ルーフキャリア)は、まず、ベースとなるキャリアを購入。


自転車を車に積む ベースキャリア


これは、車の横幅に合わせたバー2本と、車種別にある、フットと呼ばれるパーツ4個。
これは、ベースキャリアセットという名でセット販売していることが多い。

これで、まずは、ベース完了。

     **

このベースキャリアセットは、
INNO 
THULE 
TERZO
とそれぞれバーの直径の大きさが違ったりするので、覚えておこう。

ベースキャリアがあれば、それプラスで目的別のアタッチメントを揃えてゆく。
もちろんベースキャリアだけでも荷物をつむことは出来るが、目的別のアタッチメントがあれば便利。


  • 自転車車載用
  • スノーボード
  • サーフィン
  • カヌー

などいろいろなタイプのアタッチメントがある。

自転車を車に積む アタッチメント


このベースキャリアに、プラスするのが、アタッチメント。

自転車を積むためのアタッチメントもいくつか種類がある。
下のタイプは、前輪を外して積むタイプ。

前輪を車内に置くか、前輪用のアタッチメントも用意する必要がある。

ただし安定性はバツグン

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下の写真は、タイヤを外さなくてよいタイプ。
自転車のフレームをアームで押さえつけるタイプ。
このタイプは、前輪を外すタイプに比べると若干安定性に不安が残る。

もちろん今まで外れたことはないが。

あと、最近の自転車のフレーム、パイプが大きい、幅が広いなどの場合は、アームの先のクリップで挟めないことがあるので、注意。






自転車を車に積む 自転車用キャリア、あると色々便利。


自転車の行動範囲も広くなるので、ぜひつけるといい!


***今日の土佐弁***へんしも

急いで、という意味だ。
「おんしも へんしも いてきいや!」
(君も、急いで行っておいで!)




嗚呼、ジョニー次はどこに行くのか?
高知の旅に出よう 

今日の体重86.8 kg  by Johnny yamanaka

copyright(C)2018, Tomosigey Kusunose

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